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2005年4月16日 (土)

私は誰

日本の戸籍は、漢字のみであり、読み方は問われない。私の苗字は「富沢」だが、父親が嫌いだったので、せめて読み方を変えようと、はじめてパスポートを使ったときに、「TOMISAWA」と「Z」ではなく「S」を使ってみた。そのうち、銀行口座でもフリガナをつけるように言われ「トミサワ」と濁らない読みになった。このため、ネットで「とみざわ」と検索すると、私は出てこない。

さらに最近では、ペイオフとかで、銀行などで身分証明を求められるようになった。実は、戸籍の名前は「木實」なのだが、これまでいろいろな書類でも「木実」という簡易文字で過ごしてきた。銀行口座名を変更すると、引き落としなどもあるので、おそらく保険とかカードとかも変更しなければならなくなるので面倒くさい。57年間も私は「木実」だったのだが、これから「木實」となる。ネット検索してみたら、前職を得るときに文部科学省に戸籍通りに提出したためそれのみヒットする。

意図してペンネームとか、芸名をつけたのならよいのだけど、実名がこうなると、なんだか私がバラバラになってしまったような気がする。名寄せとか、個人情報とか、面倒くさい世の中になったものだ。

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