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2006年1月15日 (日)

雪が静かに降っているのは、とても心が落ち着き、穏やかになる。

今年のように豪雪だと、雪が降るのは心が落ち着くなどと言うと叱られるかもしれない。

北海道のように雪に慣れている地域でも、一戸建てに住んでいる人は大変なようで、知人の多くが腰を痛めている。

昔、ある人が、北海道の人は冬は暗い顔をして下を向いているが、春になるとにこやかになって上を向くといっていた。

確かに、どんよりした空が続くと、暗い気持ちになるし、足元が悪いので思ったように出歩けないから、気持ち的には暗くなる。

でも、暖房が完備しているし、マンション暮らしだし、地下鉄で買い物や遊びにもいけるので、冬だからといって、そんなに気持ちが暗くなることはないのではないだろうか。

ただ、足元はひどく悪いので、どうしても下を向かざるをえない。単に雪が積もっているだけなら別に歩きにくくないのだけれど、そこを自動車が通るので、ツルツルになってしまうのだ。

都心でも、横断歩道はとっても怖い。おまけに都心だと、ビルや看板から雪やツララが落ちてくるので、上も下も気をつけなければならない。全部の道がロードヒーティングとかあるいは逆に雪が積もっているとか、同じ感じで続いているならよいのだけど、百貨店などの前はロードヒーティングだが、駐車場になっているところは雪がツルツルであるなど、まだらなのが困る。いちいち歩き方を変えなければならないからだ。そうして、ビルなどに急に入ると、こんどは、ツルツルの床に水が溜まっているので、滑り易い。

と、まぁ、雪の時期には、足元だけは悪くて嫌なのだけれど、部屋にいて、真っ赤なナナカマドの実に雪が積もっているのをながめたり、雪が降っているのに、ぼんやりと月が見えたりなど、それはそれでとっても良い景色だ。

歳のせいかもしれないが、雪が静かに降っているのをながめていると、本当に心穏やかになる。

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