普通に通り過ぎた誕生日
喘息がひどくなり、誕生日を含む折角の連休、緑の多い日々は、何もできないまま、家で過ごすことに。
本当は、連休で都心がすいている時期、ハルエさんを連れて、銀座散歩をしてみようと考えていたのだけれど。
治すために強い薬を処方してもらったら、副作用か、めまいがし、少し弱い薬にしてもらったら、治りが遅い。
連休が終わり、抗生物質などが丁度無くなったのだが、昼間だいぶ楽になってきたので、来週まで様子を見ることにする。明日は、お茶なので、どこまで自分が持つか心配だけど。
喘息がきつかったので、体育館にももう3週間くらい行っていない。
連休中は、スケッチの練習帳を少し、お習字を少し、総務省から公務員研修での講師を頼まれたので何を話すかの資料作成などで過ごした。
引き受けなければよかったが、表に出たかったのでつい受けてしまった。まだ、話す内容が決まっていなくて気が重い。
地域イノベーションの勉強も頓挫。岡本先生から土曜日のゼミにたまにで良いから来るようにと誘って頂く。「博士論文を書きたい」などと言っておきながら、頭が爆ぜている。
62歳か。あと3年で統計上も「高齢者」だ!
まぁ、淡々と、粛々と。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント