2010年2月25日 (木)

今ころになると、冬の間忘れていた場所から、力強くいろいろな草が芽吹き、精一杯伸びている。

福寿草、水仙、すずらんなど、意識して植えたものもそうだが、芝の雑草もちゃんと青い葉を伸ばしている。

枯野にみえるものの、地面の下で、きちんと春の支度をしていたのだなぁと感心する。

これだけきちんと、他の目には見えないのに、花を咲かせるために、着々と支度をすることが出来るだろうか。

日々の日常や行事のみこなし、目標を見失って安穏と過ごしている私は、毎年圧倒される。

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2008年3月19日 (水)

後楽園

今日も午前中の仕事と午後の仕事の間に小一時間開いたこと、飯田橋の職安に相談に行ったこともあり、すぐ裏の後楽園に行ってみた(写真はリンクしたwikipediaから活用させてもらいました)。

Koishikawakorakuen8978s 昔、トヨタに行った帰りなどに後楽園に行きたいと思ったのだが、その頃には、やはり足が調子悪かったのだろう、実際には歩くつらさを考えて行く気にならなかったのだ。

梅も終わりであったが、しだれ桜のつぼみが膨らんで、ぼわっと赤く見える。木によっては、一輪、二輪咲いているのもあった。今週末にお茶の先生の古希のお祝いで後楽園ホテルに行くのだけれど、それまでにもう少し咲くかもしれない。

沈丁花の花がひときわ薫るくらいで、花はさびしかったが、よくできたお庭であった。木の上に白いものが固まっているので、修理のためになにかかぶせているのかと思ったら、大きな白い鳥だった、鷺なのだろうか。小さい鷺?は水辺に居た。カルガモ?が池で泳いでいるだけでなく、庭を歩いていたりする。

舟着場のようなところがあった。ここから舟を出して庭で月見などしたのだろう。贅沢な楽しみをしていたに違いない。

昔から、時折、舟で出かける夢を見る。勤めているときには、舟で江戸城(勤務先がすぐ側)まで通勤している夢だ。天然色だったと記憶する。また、真鶴の家の下から海に出られるようになっていて、そこから舟で出かける夢もみた。実際には、真鶴の家は、うんと高台なのでそんなことは無理なのだが、道路の辺りが海という設定なのだ。

だから、後楽園の舟着場は、なんだかすっと、昔利用していたような気分になった。

これだけの庭の維持は、お金も手間も大変であろう。昔は、殿様だけがこうした贅沢が出来たのだろうが、それにしても、財政悪化のなかで、よくやり切れたものだ。

惜しむらくは、周りに高層ビルが林立していることだ。東京ドームもまるごと見える。もっとも邪魔くさいビルがなんと文京区役所だ。市民が上層階で楽しめる展望ラウンジやレストランなどもあるようだが、景観を考え、歴史遺産を大切にすべき区役所が何を考えているのだろうと思う。

ところで、すごいメタボの鯉がいた。

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2007年2月25日 (日)

赤い椿

庭の赤い椿が咲きました。Akatsubaki

庭の奥にあるので、居間から見えにくいため、皆に愛でられにくいのでかわいそうです。

だから気がつくと見て誉めてあげるようにしています。

真ん中の黄色い雄しべ?が多い、ちょっと変わった椿です。Akatsubaki2

いつも一番遅く、春になってから咲きます。

太く写っているのは、沙羅の木。姫沙羅で最初は、とても細い木だったのに、すっかり、中年女性の足のようになってしまいました。

その後ろに見えるのは、侘び介、これは、冬の早い時期から咲きます。

尾長が来て蜜を吸いながら花を落としてしまいます。

こちらは、もうそろそろ終盤です。

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