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2005年5月11日 (水)

携帯電話のビジネス利用

MCF(モバイルコンテンツフォーラム)と一緒に、2002年に『モバイルビジネス白書2002』を作成し、翔泳社から出版しました。

保有台数が急増した携帯電話は、マスメディアともPCインターネットとも違う非常に特異なメディアで、これをプラットフォームにしたさまざまな利用方法が生まれていました。これを包括的にまとめておきたいと思ったのです。

利用者動向調査は、ケータイによるアンケートで可能でしたし、コンテンツ・プロバイダーの動向については、MCFの会員企業に協力をあおぐことができました。しかしながら、既存の企業が、この新しいメディアをどうつかっているのかを包括的に調べるのは非常に難しく、さまざまな事例を積み重ねてまとめるほかありませんでした。

私は、全体の編集も手伝いましたが、主に、この既存企業の利用動向をまとめるのを担当しました。この原稿は、著作権が出版社にあるので、ここにはアップしません。

この白書は、毎年まとめようという話で、2003年にも原稿を作成したのですが、一緒にやっている他の人たちの仕事が遅れ、結局2003年には出版することができませんでした。ここにアップしているのは、この水子になってしまった原稿です「keitai_2003.doc」をダウンロード

原稿作成にあたっては、事例として紹介させていただいた企業の方々に原稿チェックなどをお願いしたのですが、大変失礼な結果となってしまいました。この年の企画は、リックテレコムから刊行する予定で、ここの雑誌に使われたケースをリニューアルして使うことにしていました。原稿の中にケーススタディとあるのは、それを指しています。

その後、2004年には、インプレスから『ケータイ白書2005』として後継本が出版されました。

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