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2005年6月 3日 (金)

地域情報化の意味

reagional innovationでも触れましたが、地域情報化の研究会に参加しており、5月26日の研究会で私がご報告させていただいた折の資料「chiikijohoka.ppt」をダウンロード です。

  1. 地域情報化とは何か→ソーシャル・キャピタルを増加させる道具と考えました。
  2. 札幌エリアの地域情報化→
    (1)NCF(ネットワークコミュニティフォーラム)をきっかけに、市民活動の玉突き現象が起きている報告をしました。
    (2)その結果として、では札幌エリアのソーシャル・キャピタルは増加したのだろうかを既存データで読み取ってみました。
    (3)札幌エリアは確かに住みやすいが人間関係が疎、経済状況が弱、それぞれの活動が非連携など克服すべき課題をあげました。
  3. 札幌エリアの課題克服に情報化は役立つのか→
    (1)ここで細胞生物学を援用し、地方都市がべき法則を上手く使ってハブになるための方策を探ってみました。
    (2)ソーシャル・キャピタルをもう一段高めるための道具と予感とは何かという問題を提起してみました。
    ・NCFが盛り上がったのは、インターネットの衝撃(新しい時代の予感)によるのだが、現在では、限界も見えてしまった。もう一度ワクワクさせるためには、どんな道具とどんな予感が必要なのだろうか。

内容は、regional innovationのブログでぐじゅぐじゅ考えてきたことをまとめたものです。

報告について、いろいろなご意見を頂戴し、自分でもまた頭が動き出したりしておりますので、今後もう少し考えを続けていきたいと思っています。

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