2007年10月 7日 (日)

健康バイオ機器市場

産学連携で開発され、実用化を目指している脈波計について、粗い市場調査をした報告書から、一般的な部分について抜書きし、編集しなおしたもの「myakuha.doc」をダウンロード

実際には、資金を得るための報告書であって、体裁が整っていれば良い(内容は吟味しない)ものだったのだが、それなりにきちんと調べ、もったいないので、部分的に活かすことにしました。受託先等に承諾は得ていません。

もっとも、医療機器についてはド素人なので、間違っているところやたいして重要でないことに力を入れているなどトンチンカンなところがあるかもしれません。出所は、基本的にネットで得た情報によります(専門家などにヒヤリングしていない)。

生活習慣病の予防が重視されるなか、脈波計などのバイオデータを把握する機器の市場は、それなりに伸びる余地があると思われます。が、それだけに競争も激しそうですし、価格的にも厳しいと思われます。

私が係わった企業では、かなり安くて小型・軽量なものを投入し、市場拡大とシェア確保を狙っているのですが、研究開発型企業なので、販売力はないため、どのようなビジネスモデルを取るのか、OEMでやる場合でもスピーディに生産体制を構築できるかなど課題が多そうです。

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2005年5月11日 (水)

水産業とIT

『水産業の現状と高収益体質への転換-IT化で見ながら獲る漁業へ』2005年3月(本文)「honnbunn.doc」をダウンロード(別添)「betten.doc」をダウンロード (注)「chuu.doc」をダウンロード 

gyogyo IT技術を漁業分野に活用するにあたって、その顧客である日本の漁業が置かれている現状を概観したものです。

文部科学省の知的クラスター創成事業として、北海道では平成14年度から「札幌ITカロッツエリア構想」のもと研究事業が実施されてきました。その一つとして、北海道東海大学を中心とするチームで「空間情報活用型自律汎用プラットフォームの研究開発」を行ってきました。

このシステム自体は、どんな分野にも応用可能ですが、実用化にあたっては、北海道の主要産業である第一次産業に役立てたいということになりました。メンバーに漁船・漁具機器メーカーなどが含まれていたこともあり、漁業分野にターゲットを絞って開発を進めてきました。

この報告書は、それにあたって、顧客である水産業の動向と問題点、IT技術を活用する意味などを検討したものです。基本的には、手元資料という性格のものです。

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